合気の原理 没茲味手段口伝書と触れ合気 岡本眞の合気柔術チャンネル

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  • Опубликовано: 15 сен 2024
  • 合気の原理シリーズとして「合気」と呼ばれる技術を公開してゆきます。
    合気難民、合気ジプシーを自認されている皆様、とうとう定住の地、理想郷への道筋が示される時が来たのです。

Комментарии • 12

  • @osho8982
    @osho8982 4 месяца назад +4

    岡本先生機会があったら光道の古賀先生とコラボしてください!

  • @enpreintedigitale
    @enpreintedigitale 4 месяца назад +1

    こんにちは、これらは相手を簡単にコントロールするための素晴らしいテクニックです!!!

  • @igorviv2745
    @igorviv2745 4 месяца назад +1

    Thanks a lot!

  • @user-eu6pf7tq2j
    @user-eu6pf7tq2j 4 месяца назад +1

    甲冑越しでもくっつけて上げることができたということでしょうか?また、戦いの動きの中でもそのようにくっつけて倒していたのでしょうか??

  • @user-be2jj7hy2r
    @user-be2jj7hy2r 4 месяца назад +1

    素晴らしい‼️岡本先生のような合気が実戦で使われた記録・文書はございますか?

  • @user-gu4ox4vb8i
    @user-gu4ox4vb8i 4 месяца назад +1

    切って決着を付けないとすると、先生は日本刀の刃の長さについてどういうお見立てをしますか、
    動画のテーマにご検討いただけたら幸いです
    刀は振り回してっていたのではなく、接触して抜けていくから切っ先三寸以上の刃があったのかなと想像します
    刃が触れたら最後、そこからスーッと刃が走って首がゴロン、腕がボトッみたいな不気味な静謐剣術

    • @makotookamoto7650
      @makotookamoto7650 4 месяца назад

      甲冑を着ている合気には刀の長さはあまり意味がありません。素肌剣術とは技術がまったく異なります。

    • @user-gu4ox4vb8i
      @user-gu4ox4vb8i 4 месяца назад

      @@makotookamoto7650 先生のご考察を踏まえると、甲冑時代には日本刀の刃の長さは本来切っ先三寸あれば十分のようですね。それでも刀身全てが刃であったということは、刃が密着して抜けていくような滑っとした技術体系もあったような気がします

  • @劉嘉宏-t6p
    @劉嘉宏-t6p 4 месяца назад +1

    参加したいです。いつですか?申し込みはどうしたほうがいいですか

    • @makotookamoto7650
      @makotookamoto7650 4 месяца назад

      日程はホームページをご覧ください。

  • @spiritinspringtree
    @spiritinspringtree 4 месяца назад +1

    手の内の力で外向きの力を発生させるということは腹落ちしました。殆ど解説は相手と自分との力の均衡を二次元的(押す、引くという力に捻りが加わる)が、外向きの力ということで明らかに三次元化されます。工作機械XYZ3軸を直線的動くことと各軸が回転することで6軸になるというのに似ているように思えます。